専務の部屋
- トップページ >
- 専務の部屋
つぶやき
ポンプ操法競技会 指揮者
専務の舟田興業の仕事以外の行動や行事・活動を報告する場所である
頑張るマン
平成27年1月3・4日
毎年恒例の年始のスキー旅行
今年は福島県のアルツ磐梯で一泊二日の弾丸スキー
二日間思いっきり滑りまくってきた
早朝、早く起きて猪苗代湖に行きしぶき氷なんかを見てきて
とても寒くて厳しかったけど気持ちよく滑って来れました。
来年は長男が受験という事でしばらくはお預け、、、、
ポンプ操法競技会夜錬
毎日毎日、よく雨が降っている今年の梅雨。例年なら大して雨足や雨量は気にはしないのだが、今年は大きく違う。
毎日操法競技の支部大会に向けて訓練が行われているのだ。
大雨なら休みにするのだが、練習の始まる20時ごろになると奇跡的に止んでいる。
訓練が休みにならない。どこかで休みが入らないと、操作員の体は疲労のピークに・・・決して若くない我が第一分団第二部は、皆 御老体に鞭打って走っている。ご苦労様
と云う私も、このところ仕事に身が入っていないかも。
支部大会の予算作り、選手の体力作りのサポート、当日の準備、人数、招待、接待、や慰労会の会場、席順、団員の配置・・・も〜何をやっているのやら。
あともう少し、我らより操作員の方が大変なはず、大会当日、
最高のパフォーマンスが出来るよう
最大のサポートをしなくては
平成26年消防ポンプ操法競技会
平成26年度那須塩原市西那須野消防ポンプ操法競技会が6月15日日曜日に西那須野分署前で行われました。
今年の捜査員は去年優勝したメンバーをすべてそのまま起用し、上の大会 ”那須支部操法競技会” に出場できるようにして挑みました。
先ず、やってくれたのが【言ってくれたのが】指揮者
開会式の選手宣誓(前年度優勝部が受け持つ)で「西那須野から全国出場を・・・・」なんてことを宣誓してしまい那須支部では毎回五団中5位の西那須が・・・西那須で勝てる保証すらない我が部が・・大会前日までバラバラな操作員達が・
でもやるときはやるんですね、タイムもきちりマイナスに入れてきてるしミスなくホース展張も行えたし
終わってみれば、点数も目標点を超えてきてる中々の出来栄えでした
優勝をした西那須野消防団第一分団第二部は7月6日に行われる那須支部競技会に出場できるわけですが
ガアーンまた、ここから3週間も消防漬の日々が始まってしまうんです
それに加え部長の私明日からやることが山積みにあって優勝した喜びより今後の事で頭の中がいっぱいに
素直に酔えない日曜の夜でした
全国高段者柔道大会
4月のゴールデンウイークに突入した28日の月曜日 平日に行われた全国高段者柔道大会
”何で平日に
旗日・休日でもない日に
東京の講道館で試合なんだ”と誰にも言えず 地元の柔道連盟の同級生に半ば強引に誘われ
申し込みを書かされ
同行して講道館にまでやってきました
高段者になると出られる大会だが、五段取得後初となる大会【今まで断わり続けてきたため】、本当に自分が試合をするのか理解も出来ないまま東京に
講道館前に着くと行きかう人皆、ほとんどの方が顔の横に餃子が付いているではありませんか。見るからに柔道家がゾロゾロと……建物の中に吸い込まれていています
もっと真剣に稽古をつけてから来ればよかったと反省をしながら中へ、平日の真昼間なのに沢山の強そうな人達が大勢いました。試合は一試合だけ、勝てば1点、負ければ〇点、引き分けは0.5点、勝ち点が溜まれば昇段!
対戦相手を見てびっくり、背格好が似ている
それもそのはず、申し込みに書いた身長、体重、年齢、最終学歴等で決まっているとの事
試合前にガッツリ打ち込みをしている対戦相手を見て意気消沈、
試合開始で組み合ったら力負けして、釣り手が取れず戦意喪失、
ポイントもなく見どころもなくフラフラになりながら優劣つかず引き分け
終わってみたら0.5点獲得ではありませんか
一緒に来た2人も皆引き分け、同じ道場の松っちゃんも引き分けてました
引き分けで良かったんですね
皆仲良く加点出来て良かったです
また来年の高段者大会に都合がつけば出ようかなーっと思っています
でも、怪我の事をすっかり忘れてしまっていましたね。ダメですね!
第2回 西那須野わんぱく柔道大会
第2回となった西那須野わんぱく柔道大会
幼児だけの柔道大会が 平成26年3月23日 西那須野武道館 柔道場で行われました
今年は西那須野柔道部、塩原柔道クラブのほか、那須町、高根沢町と遠方からも参加してくれました
年少、年中、年長と階級を分け日頃他の柔道教室と交流の出来ない幼児たちが試合を行いました
幼児とはいえ、立派に柔道になっているのには本当に驚きました
小さな小さな柔道家がそこにはいました
当日は幼児教室終了生たちが、時計や掲示を行ってくれ、また次の世代へのバトンが渡されていくのが確認できる一日でした。